対応症状:スポーツ障害 > 野球肘・ゴルフ肘|腰痛や肩こりなどの慢性的なお悩みでしたら石川県小松市の【もみの木鍼灸整骨院】へご来院ください。

対応症状

スポーツ障害

野球肘・ゴルフ肘

この様な症状でお悩みではありませんか?
☑ボールを投げると肘が痛い
☑肘が痛く完全に肘が伸びきらない
☑ボールを全力で投げるのが怖い
☑レントゲンでは異常なしといわれた
☑ゴルフのスイング時、肘の内側が痛む
☑子供を抱っこすると肘の内側が痛む
野球肘はなぜ起こるのか
野球肘は使い過ぎ(オーバーユース)によっておこります。この場合、肘の内側に痛みの出る事が多くあります。投球動作には手首のスナップ(手首を曲げる動作)があり、その動作を繰り返し行う事によって筋肉と骨の付着部である肘の内側に牽引力が加わり続け、痛みが起こってしまうのです。特に肘の骨端線が閉鎖する前の少年期では、骨、軟骨、筋肉が未発達なことと成長期特有の投球動作の関係で野球肘がおこります。
 
野球肘が治らない・悪化する理由
本来★小学生は1日約50球、週200球以内、投球日は週3日まで★中学生は1日約70球、週350球以内、投球日は週1日以上の休養日が必要★高校生は1日100球、週500球以内、週1日以上の休養日が必要といわれています。
この時期は骨や軟骨、筋肉が未発達なのですが、その時期に肘の内側に負担をかけ続けることはケガへとつなりやすいのです。また投球動作にも特有のクセの様なものがある場合も多くあります。適切な治療や動作の改善を行わず「投球→痛み→安静→痛みが少し緩和→投球」を繰り返していると最悪、遊離体ができてしまい、手術が必要となります。できるだけ早期に適切な処置が必要と考えられます。
もみの木鍼灸整骨院の施術

もみの木鍼灸整骨院では、より早く競技に復帰して頂くために、詳しく問診検査などを行い、炎症や疼痛の緩和、筋、筋膜の改善を行います。また投球動作も確認し、改善箇所があれば動作指導も行います。野球肘であれば1回の治療である程度の効果は期待できます。反対に何回も同じ治療を受けていても、あまり変化が無いという方は、治療方法の見直しを検討された方が良いかと思います。あきらめる前に一度ご相談下さい。

tel0761-47-3967

〒923-0824
石川県小松市軽海町ソ67-1
受付時間
9:00~11:30 / 14:30~18:30
定休日
日曜日、祝日、水・土曜の午後
※祝日のある週は水曜の午後も診療
駐車場
7台

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当院ではクレジットカードをご利用いただけます

※施術料5,000円未満の方は手数料50円が
別途費用としてかかります。

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